筆者雑感
いよいよ「何でも屋」も最終回です。17回もやったんだなぁ、と感慨深いものがあります。
最終回なので、ちょっとわがままに、アスタシア視点で書いてみました。最後だから許して。でも、やっぱり難しい。支離滅裂になってしまった所も許して。
ここ数回暗い話が続いていましたが、最後はいつも通りの何でも屋の雰囲気に収まりました。うまくまとまた、というところでしょうか。
そうそう、何でも屋のその後はというと。今まで通りに4人でお仕事を続けましたとさ、ということです。
病院に運ばれたまま、意識が戻らないゼロとストライク。そして、彼らを待つ3人の女性たち。