ドリームキャストのゲーム 「ファンタシースターオンライン」で、オープンサークル「Roleplayer's OASIS」の皆様方と行ったプレイのリプレイ集です。
現在ここの更新は停止中です。
ここは、ドリームキャストのゲーム 「ファンタシースターオンライン」で、グ ループ「RolePlayする?」の皆様方と行ったプレイのリプレイ集です。 また、「何でも屋」とあるのは、連作RP集団「オーキーズ」で行ったチーム 「何でも屋」のリプレイです。
ここに登場するキャラクター達は、 「RolePlayする?」あるい は「オーキーズ」に参加されている皆さんの持ちキャラです。
私と一緒にプレイしていただいた皆様方にこの場を借りて厚く御礼申し上げます。
そのため、かなりの部分に勝手な省略、脚色が入っています。 もし、内容について修正意見などありましたらいつでも変更しますので電子メー ルなどでお願いします。(特に出演者の皆様) 会話のログを機械的に起こすのとは違ってかなり時間をかけているのですが、そ の効果はどうかな?ご意見ご感想などありましたら幸いです。
ちなみに、発言については加筆修正/削除はほとんどありません。ですから参 加者がこうした発言をしてそれでゲームが進行していると思っていただいてほ ぼ間違いありません。
洞窟の奥にあるという幻のケーキ屋.ひかりちゃんの試験終了はどうしてもその幻のケーキで祝いたい.そのために4人ではるばる洞窟へと向かいました.
ひかりちゃんの追試は無事合格でした.これで無事に明るいパーティーができますね.あまり羽目を外さないで下さいよ.
冴さんの依頼で,洞窟に幻の天然水を取りに行きました.報酬の他に,何かをご馳走してくれるというのですが,何でしょうかね?
ひさしぶりに何でも屋に帰ってきたひかりちゃん。でも、なんだか様子がおかしいのです.
入院しているひかりちゃんへのお見舞い、何にしようかなぁ
アスタシアがいつものように店に出てくると、ストライクさんが置き手紙を残してどこかへ消えてしまいました……
あの出来事の後、ゼロを見た者は誰もいない。
病院に運ばれたまま、意識が戻らないゼロとストライク。そして、彼らを待つ3人の女性たち。
アスタシアが始めた「何でも屋」さんに初めての依頼が舞い込みました。とんでもない依頼でないといいのですが……
政府から突然、緊急の依頼が舞い込みました。アスタシアは慌てて全員を召集し、急いで現場に向かいます。なんと、ボーナスまで大盤振舞いしちゃうとか。
なつめはひかりと格好がそっくり。そんなこととはつゆ知らず、いつもののんきな店長とそのバイト君はなつめをひかりと勘違いしていつものように仕事にひきずり込んでしまいます。偶然が引き起こした珍騒動です。
「坑道内部に閉じ込められた人がいるらしい」こんな情報を受けて、何でも屋の面々に調査と救出の依頼がやってきました。まあ、ストライクさんもいることだし、大丈夫でしょう。
注意:今回はオンラインクエスト「明日の代価」に関するネタバレが含まれています。
今日は仕事ではなく、気分転換に4人で遊びに行きました。目指すはゲームセンターで最近人気の体感ゲーム「PSO」。戦闘アクション物でプロが負けるわけにはいきません。
今日はストライクが直に依頼を持ってきました。ブラックペーパーの基地の壊滅が目的です。そのころ、ゼロは……
リフルちゃんの悩みは、大好きなマグにあげる餌が売り切れてしまったこと。「何でも屋」の面々は、一緒に森に探しに行くことにしました。
今日はいよいよひかりのハンターズ試験.暇な「何でも屋」の面々はこっそりとその様子をのぞきに行くことにしましたが...
(注意)今回のRPは、「もともとのキャラの設定は無視して、小悪党のつもりでプレイしよう」というものです。ここの内容でキャラに先入観を持たないように!
ラグオルの洞窟のどこかに、こんこんと沸き出る温泉があるらしい。なんでも、特に美肌に効果があるとか。そんな話を聞きつけてじっとしていられない美女2人、温泉探索に乗り出しました。
神殿を邪教徒に占領され嘆き悲しむ民衆。神は、そこに聖戦士をおつかわしになられた。これは、ラグオル真理教会(RagolCharchofTruth)の勃興期の1エピソードである。
今日も月並な坑道の調査。だけど、「ハンターズの仕事紹介ビデオを撮る」というおまけつき。おまけの方に心を動かされる一行でありました。(会話ログにあった話の書き直しです)
ハンター養成学校に通うファーンさんと雪丸君、いきなり抜き打ちの実地テストを受けさせられます。そして、その先生が噂のエルフィナ先生!え?どう噂なのかって?それは中身を見ればよーくわかりますよ。
い。(なんかこんなのばっかり。普段って何だ?)
ラグオルっていいところだよ!さあ、森にでかけよう!そんな観光ガイドブックを今のうちに作っちゃおうという、なんとも気の早いガート君。さあ、依頼の方はどうなるでしょうか?
本インタビューは、パイオニア2民事法廷第11032号に関して、事実関係を明らかにするために行われた。インタビュー自体は、パイオニア2の某喫茶店で和やかに行われた。(編注:この法廷は、後に原告が訴えを取り下げたことにより、実際には開廷されなかった。)
今回は、チビキャラ揃いということで、みんな5,6才くらいという設定です。これもまたいつもの設定とは違うのでお間違えなく。
学校の友達にラグオル地表での冒険話を聞かされたガート君は、自分でも行ってみたくてたまらなくなり、とうとう近所の仲間と一緒に森へドラゴン退治に出かけました。
ラグオル地下坑道で落盤事故が発生。直ちに救助チームが編成され、いまだに危険な事故現場に向かった。そこで彼らが見たものは...
失恋から立ち直ろうともがくガートランド。その彼が、ある事件に巻き込まれ、思いがけず自分の内面を見つめることとなる。自分の本性に愕然となった彼は、人知れず苦悩の声を上げ、自らの救済を求めてさまよう。