SMD(表面実装用部品)のハンダ付け

チップ抵抗やフラットICを普通のはんだごてで扱うテクニックです。

試作にSMDなんて, とおっしゃる方もおられましょうが, いったん使い始める とやめられなくなるほど便利です. なんといっても

  • 狭い場所につけられる. パスコンやプルアップ抵抗を付けたくなった 時にすぐ付けられる
  • 安い. 私は0.1μFのコンデンサを秋月で1リール500円で買いましたが, 5000個もあるので一生かかっても使いきれないでしょう. 昔はよくパ スコンを切らして秋葉へ買いにいったものですが.
  • プリント基板に穴を開けなくても実装できる
  • 高周波では必須
  • 最近の高機能ICはことごとくQFPやSOPになっている

とまあ, 利点は多いのです. ただ, こんな小さい部品をハンダごてで扱うのは... とためらう人も多いのではないでしょうか.

そこで, こんな部品のハンダ付け方法を紹介します.

用意するもの

表面実装部品を扱う時は、私は断然!! アンテックスをお勧めします。ちょっ と高いけど、その価値は十分にあります。ワット数がちょっと小さいように見 えますが、コテ先の熱伝導がいいからなのか全然そう感じません。そんじょそ こらの20W, 30Wのよりずっと熱が持ちます。

ちなみにコレです。 ANTEXのハンダごて

それから、ルーペは必須です。ホームセンターで買ってきましょう。

目次

  1. 表面実装ICのハンダ付け
  2. 表面実装抵抗/コンデンサのハンダ付け