ロミオとジュリエット

恋愛悲劇の王道です。資料的価値のため本棚に入れてあるのですが、内容もなかなかいいですよ。

原語で読めば地口や韻なども楽しめるのでしょうが、そこまでの気合いはありませんので、翻訳でおしまい。でも、独特の言い回しは勉強になります。(今でいういわゆる「クサい台詞」というやつです。いや、なかなか詩の調子がいいです。)