ハンター試験のウラのウラ

今日は年に一度のハンター昇級試験。成績が良ければ上級ライセンス、悪いとライセンス剥奪もあるというこの試験、まあ通ればいいやという軽い気持ちで望んだ一行でしたが...

ルテニアさんって...

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リコリス: 反応を感知!
アスタシア: どこ?
エリサ: お
リコリス: それが..申し上げにくいのですが
ルテニア: ?
アスタシア: また?悪い知らせばっかり
エリサ: また、なにかあったの?
リコリス: この..ゴブーマの死体の中から..
アスタシア+エリサ: うわー
アスタシア: 見るのもいやだわ..
エリサ: 取りたくない…
ルテニア: では解剖して調べてみましょう。うふふ
リコリス: ...先発の試験組が、捕食されてしまった可能性が高いと思われます...
アスタシア: えっ、じゃあ、これは違うの?
ルテニア: これ、ジャマね
リコリス: どなたか、有機体の構造に詳しい方は?
ルテニア: はい、解剖してしまいましたが..
エリサ: う、気分が...
アスタシア: うわ、ルテニアさん、さすがというか何というか
リコリス: あ、ありました
ルテニア: これ、ですね
リコリス: はい、コンテナにつけられているはずの発信機です
ルテニア: よっと
エリサ: うーよく平然とあんなことできるよ。。
アスタシア: まったくだわ
ルテニア: これ、どうしましょう?
エリサ: なに
ルテニア: 洗いましょうか?
リコリス: おや?エリサ様...血は、苦手ですか?
エリサ: いや、苦手じゃないんだけどね、マジマジとみると、ね^^;
エリサ: 戦ってるときは気にならないものじゃない?
ルテニア: OKです。一応。

アスタシア: うわぁ、ルテニアさんの手が血でべたべた
ルテニア: あら?
リコリス: ルテニア様?洗ったほうがよろしいのでは?
ルテニア: OKです
エリサ: じゃ2つめも確保ってことで
ルテニア: ぱっぱっ、と
アスタシア: はあ、このくらい気丈でないとダメなんだろうな
リコリス: では、発信機はわたしがお預かりしておきます
アスタシア: はい
ルテニア: あーいい解剖だっ、ゲフンゴフン
リコリス: 聞こえたけど聞こえなかったふり
アスタシア: で、どっち?こっち?
リコリス: ..とりあえず地形照合では左舷..いえ、左方向の可能性が高いと思われます
アスタシア: 右は?探すんなら全部いかなきゃ


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右へ行ってみると、見たことのある風景。
リコリス: ここは、さきほどの通過地点ですね
エリサ: って、ここ来なかった?
ルテニア: いえ、ここは既に来たところみたいです
アスタシア: あ、ここは!? スタート地点のすぐそばじゃない
リコリス: ついでですから拾っていきましょうか
ルテニア: そうですね
エリサ: なるほど
アスタシア: こんなとこのどこに隠してあったのかしら?
リコリス: ありました。これです
アスタシア: これかぁ
エリサ: 手のこんだことするなぁー
リコリス: ....まったくです
ルテニア: 気づいた人はここからどうぞ、ですね
リコリス: ええ、なにからなにまで手のこんだことです
エリサ: ったく。面倒なのはきらいっ
アスタシア: でも、わたしたち、早いほうじゃないかしら?


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アスタシア: あ! 転送ゲートだ!
エリサ: この先も、調べたほうがいいのかな
リコリス: ...前方に微弱電波を探知しました
ルテニア: ゲートはあるが、ですか。先にもいってしまいましょう
エリサ: おっけ
アスタシア: ここでほいほいとゲートに乗っちゃいけないのね。だんだん試験のウラが読めてきたわ
リコリス: ということのようです、ひとつのワナ、ですね
エリサ: お、あったよ
リコリス: ...ありましたか?
エリサ: 見つけた途端にエネミーね^^;。ここ
リコリス: 作意なのか偶然なのか、判断にまようところです
アスタシア: 偶然なんかじゃないわよ
ルテニア: タイミングっが寄すぎる気もしますね
エリサ: うーん、どうなんだろ
リコリス: 回収完了
アスタシア: 意地の悪ーいハゲ頭教官の考えそうなことだわ
エリサ: ふふ
リコリス: ハゲは無関係かと思うのですが(首傾
アスタシア: い、いえ..なんとなく.. ま、ま、気にしないでいきましょ。あと半分よ!
ルテニア: はいっ
エリサ: うん
リコリス: 正確には、あと一個です
アスタシア: あ、そうか
ルテニア: 折り返し地点ですね
エリサ: ま、先いこう